以前続けようとして続かなかったエントリーがあったのだが、
更新終了後もいろいろ試行錯誤していた。
最終的に、よく眠るためにやるべきことをリスト化できたので、備忘録として残そうと思う。
結論:寝る前に体あっためて、部屋を薄暗くすること。あと早く寝ろ。
人間は深部体温が下がると眠れる(眠りやすくなる)という法則を活用して、行動習慣を設定した。
ポイントは以下3つ。守れればある程度快適な朝を迎えることが期待できる。
①寝る1~2時間前にしっかりめに風呂に入る。
湯船に入るのが望ましいが、無理ならシャワーを首筋にかけながら指圧マッサージを
するとよい。
②風呂後は就寝まで常夜灯で過ごす。
スマホやTVは見ないのが望ましいが、行動に縛りを設けると続かないことも多い。控
えめの使用は可とする。
③最低でも6時間は睡眠時間を確保する。
これが大前提。③ができないなら、①②の効果は著しく減少する。
他にも食品による睡眠補助を検討したが(朝に乳製品、カフェイン摂取、寝る前生姜湯)
これを摂取したからと言って明日を快活に過ごせるとは認められなかった。
あくまで補助として、どうしても明日頑張りたいときに摂取するくらいでいい。
どうしても③ができない時は覚悟して寝る。
でもどうしてもできない時なんてそんなに無いので、ぜひ俺は頑張るべきだと思う。